紺碧ノート

買うまい買うまいと思っていたのに買ってしまった！
リアル上司からいただいた図書カード２０００円分が手元にあったわけですが、なんか無駄遣いしちゃった気が、、、

内容はおおまかに秀吉戦記のことと家臣のこと、城下町のことの３つ。

争覇の章で２００９年３月に出て以来４年ぶりだってのにこの薄さは何？
新星の章で実装された一門や独眼竜の野望についてはノータッチというお粗末さ。

あれか、新星が史上最低のパッチだってのはコーエー公認ってことか。
ギルドシステムはゲームがソーシャル化してる現代にはそぐわないってのはわかりきってたのになんで実装しちゃったんだろうねえ。みんなゲームは暇つぶしにやってるんだから、ゆるーいつながりのほうがいいと思うんだ。

あえていいところをあげるなら、家臣団のサンプル実装がかいてあるから、今までなじみのない職業の家臣をつくるときにはいいかもしれないってとこくらいかなぁ。

あと、秀吉戦記のボスの詳細なんかも書いてあるから、しっかり読めば党首やれるかもしれない。
まだ怖いから当分は募集にのっかるだけになりそうですけどね。

と、以上ざっくりとレビューでした。

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